ぶらっと京都歩き

京都・滋賀の街並み、史跡を歩いた記録です

2017年 正月3日目の南禅寺は静寂に包まれていました

あけましておめでとうございます。

正月3日午前中に京都へ初詣に行ってきました。

9時に伏見稲荷京阪電車で三条まで出たあとは、平安神宮南禅寺の順で参拝。

伏見稲荷平安神宮も午前中は割と空いていましたが、南禅寺はがらーんとした状態。

静寂に包まれていました。

桜の季節、紅葉の季節はかなり混雑している南禅寺ですが、

正月3日目はとても静かです。

 

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南禅寺境内にある水楼閣も今日は人が少ない。

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法堂。手前の桜の木は春になると満開の花びらに包まれます。

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祇園祭・後祭・宵山に行ってきました

7月23日。

祇園祭の後祭の前日、宵山に行ってきました。

夕刻前でしたので、通りはそれほど混雑していませんでした。

一番見たかった大船鉾、間近で見ました。

船首の龍が見事でした。

 

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「京おばんざい」と書かれた瓢箪型の提灯。京都らしい風情です。

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「北観音山」の山鉾。夜、提灯に灯がともるときれいでしょうね。

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通りのあちこちに番傘提灯が。

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美人になれる神社・河合神社(下鴨神社)

5月5日は子供の日ですが、同時に立夏でもあり、暦の上では夏が始まります。とてもいい天気だったので、新緑を見に京都・下鴨神社を散策しました。京都駅を降りてから、五条通りに出て、鴨川沿いをひたすら北上。約1時間半かけて下鴨神社境内にたどり着きました。

下鴨神社の南側入り口あたりに河合神社があります。河合神社は下鴨神社摂社のひとつ。御祭神神武天皇の御母神になる玉依姫命(たまよりひめのみこと)で、女性が美しくなりたいという美容に関しての願望や、安産・育児・縁結びなど、女性ならではのお願いごとを叶えてくださる神様なのですね。

 

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女性の願いを叶えてくださる神様だけあって、境内は女性ばかりです。男性は付き添いのお父さんやお子さんがいるくらい。

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 この神社の絵馬が変わっていて、「鏡絵馬」と呼ばれる手鏡の形をした絵馬なのです。絵馬にあらかじめ描かれた顔を自分の顔に見立てて、美しい女性になれるよう願いを込め、お化粧して奉納するのです。「鏡絵馬」へのメイクは自分の化粧品でした方がいいらしいです。

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ちゃんとお化粧室まであります。

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方丈記で有名な「鴨長明」は河合神社の神官の家系に生まれましたが、重職に就くことができず世を嘆いて「方丈記」を書いたと言われています。画像は境内に展示された鴨長明が住んだ方丈の復元建築です。

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下鴨神社へ参拝に行った際には、女性にはぜひ参拝していただきたい神社です。

全身が緑に染まる~京都・東福寺の青もみじ

ゴーデン・ウィークの中日(なかび)の5月4日。京都・東福寺の青もみじが観たいと思い出かけました。

京都駅から奈良線で1つ目の駅が東福寺なのですが、僕は歩くことが好きなので、京都駅から徒歩で行くことにしました。

八条口から南東方向へ向かって歩き、約40分で境内に到着。
観光客がいっぱいの秋の紅葉ーズンとは違い、ゴールデン・ウィーク期間中でも空いていました。

北門から入り、しばらく歩くと、「臥雲橋」を通過します。左手には鮮やかな青もみじの向こうに「通天橋」が浮かんでいます。紅葉シーズンはこの場所は絶好の撮影スポットになっていますが、青もみじも見応えがあります。

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境内で青もみじを観るなら、拝観料を払ってでも「通天橋」を通らないといけません。
受付で拝観料400円を払って、いよいよ青もみじ鑑賞開始です。

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「通天橋」に入る前にカエデ林が迎えてくれます。青もみじの中に紅一点の赤もみじ(出猩々)が。

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「通天橋」から眺める青もみじは最高です。陽の光に照らされた約2000本の青もみじはとても眩しい。

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「通天橋」から方丈の方向の眺めです。

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「通天橋」を渡り終えたところで、振り返って全景を撮影。かなり長い橋です。

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谷を下って、谷川を流れる石の橋を渡る。そしてふたたび登っていく途中で「通天橋」を見上げて撮影。
カエデの葉の間から覗きみる「通天橋」も風情があります。

 

東福寺はカエデばかりが植えられています。寺院にはたいてい植えられている桜が見当たりません。理由は室町時代に遡ります。東福寺の僧であり専属の画家であった吉山明兆が当時の足利4代将軍足利義持に、桜の木があると後世遊興の場となり、修行の邪魔になると進言し、伐採させたのだそうです。