ぶらっと京都歩き

フォトライターが京都・滋賀の街並み、史跡を歩いたことを綴ったブログです。

3月は京都・東山花灯路へ行こうよ

桜の季節が始まる前の3月には京都・東山花灯路が開催されます。

今年は3月3日から12日の10日間、三条通りの神宮道から清水寺までの東山一帯で開催されます。

www.hanatouro.jp

 

昨年、僕は初めて東山花灯路を散策しました。

日暮れ時、あたりが暗くなる時間、小道脇に設置された灯篭に明かりが灯され、

一帯が幻想的な雰囲気に包まれます。

 

八坂神社で平成女鉾清音会による「女」の祇園囃子奉納を鑑賞。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225635j:plain

円山公園では粟田神社で奉納される「粟田大燈呂」が展示されていました。何か青森のねぶた祭りみたいなハリボテ灯篭です。調べてみたらこちらがルーツで、青森ねぶた祭りの方がこちらをマネているとのこと。今や青森の方がメジャーになっていますね。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225819j:plain

円山公園を抜けて、南へ歩くと、左手に大谷祖廟が。長い参道脇の灯篭が幻想的。あの世へ続く道というのはこんな感じなのか?と思わせます。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225958j:plain

高台寺前の石塀小路

f:id:yasuu_kusayan:20170212225915j:plain

一念坂。坂と名がついていますが、平な石畳の道です。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225855j:plain

すっぽりと日が暮れた二年坂。いつもなら人通りも少なくなる時間帯ですが、イベント中はこの時間でも人通りが多かったです。

f:id:yasuu_kusayan:20170212232514j:plain

ライトアップされた八坂の塔

f:id:yasuu_kusayan:20170212225357j:plain

空の人力車が目の前を通り過ぎていく。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225710j:plain

八坂の塔を背景に八坂通を撮影。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225742j:plain

清水寺にたどり着きました。ライトアップされ、昼間とは随分雰囲気が異なります。

f:id:yasuu_kusayan:20170212225428j:plain

 

春の京都の風物詩にもなった東山花灯路。京都らしい幻想的な風情を味わうことができます。ぜひ散策してみてください。

 

最強の金運パワースポットと伝えられる神社~御金神社

京都二条城のすぐ近くにある御金神社(みかねじんじゃ)は最強の金運パワースポットとのことです。とのことです、としているのは僕はまだそのご利益を実感していないからです。実感もないのに断言してしまうのは嘘をついていることになりますからね。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170205193950j:plain

 

鎮座されている場所は御池通という大通りから住宅が密集した小路を北側に向かって歩いたところです。京都の神社というと大きなイメージがあるかもしれませんが、とても小さな神社です。

お金の神様らしく鳥居は金色。見た感じ、イベントで急ごしらえしたような造りです。

f:id:yasuu_kusayan:20170205194122j:plain

 

絵馬はイチョウの葉を模っていて、本殿奥には立派なイチョウの木が生えています。

不景気で収入が減る一方のご時世で、ご利益を信じることぐらいの希望は持ちたいですね。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170205194220j:plain

 

www.instagram.com

https://www.instagram.com/p/BMaahnShlib/

#京都 #御金神社 #神社仏閣

 

京都御所の鬼門・猿が辻に伝わる話

京都市のほぼ中央にある京都御苑。この中に御所があります。

江戸時代まではここに天皇がいらっしゃって、

幕末には歴史の大きな転換の舞台になりました。

今は京都の観光名所のひとつとして、静かに観光客を迎えています。

 

僕はときどき御所の周囲を散策します。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170115225634j:plain

御所は四方を塀に囲まれていますが、北東の角はなぜか凹んでいます。

風水では北東は鬼門であり、鬼はここから入ってくると言われています。だから鬼が入ってこないように、角(つの)を取っているのだそうです。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170115225614j:plain

この場所は猿が辻と呼ばれ、凹んだ塀の屋根の下には猿の彫り物が置いてあります。

猿(申)は北東の反対方向の南西に位置し、邪気を払う力があるとされているからです。

猿は御所の北東方向にある日吉大社滋賀県大津市から遣わされたとされていますが、猿の彫り物は金網で覆われています。

理由を調べると、その昔、この猿が夜な夜な歩き回り、悪さをしたそうで、そのために金網で覆ったのだとか。その後、猿が悪さをすることはなかったそうです。

なかなか面白い話ですね。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170115225704j:plain

画像は昨年11月5日に撮影しました。

1月3日、伏見稲荷に続いて平安神宮に参拝 おみくじの結果は?

1月3日、伏見稲荷を参拝したあと、京阪電車三条駅まで行って、平安神宮を参拝しました。

平安神宮はよく参拝する神社で、境内がとても広いので気に入っています。

1895年に平安遷都1100年を記念して創建された神社で、歴史はかなり浅いです。ご祭神は平安京を築いた桓武天皇。歴史が浅いだけに、神々しさを感じないのでは?と思われますが、広大な敷地と、立派な社を眺めると、この場所に何か壮大なパワーがあるように思わされます。

 

三条通りから神宮道に入ると、まず大鳥居が視界に入ります。

f:id:yasuu_kusayan:20170108141708j:plain

参道の両脇にはたくさんの屋台が開かれています。お祭り好きにはたまらないですね。

f:id:yasuu_kusayan:20170108143724j:plain

平安神宮の入り口となる応天門。平安京にあった応天門を5/8のスケールで模倣したもの。

f:id:yasuu_kusayan:20170108143848j:plain

境内はとても広いです。1月3日は予想していたより、人が少なかったです。

参拝は正殿である大極殿(画像中央)で行います。

f:id:yasuu_kusayan:20170108144258j:plain

おみくじは凶だった!

伏見稲荷で「向大吉」を引いた勢いで、ここでもおみくじを引いてみました。

なんと凶でした。

僕は京都人ではありませんが、そこらへんの京都人(誰のことや?)よりも平安神宮へよく参拝しています。何の罰なんでしょう?

f:id:yasuu_kusayan:20170108141653j:plain

 

気持ち悪いので引き直したら小吉でした。

おみくじは1日に何度も引いたらいけなくて、引き直すなら日を改めるようにすべきだそう。でも気持ち悪いからすぐに引き直しちゃいました。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170108145440j:plain

おみくじの結果の順番は神社によって違うので、いちがいに言えませんが、

引き直した結果はまぁまぁといったところでしょうか。

でも引き直しの結果ですから、神様の声は凶なんでしょうね。

今年は慢心せず、精進していきたいと思います。厄年でもありますしね。

 

伏見稲荷へ初詣 おみくじは「向大吉」でした

昨年は正月2日に行った伏見稲荷の初詣。

お昼の12時くらいにお参りしたのですが、ものすごい人の群れでした。

今年は3日の朝9時くらいにお参りさせていただきました。

けっこう空いていました。やっぱり、朝が狙い目でしたね。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170105220243j:plain

昨年は本殿前は人で埋まっていました。今年はスムーズに参拝できました。

f:id:yasuu_kusayan:20170105220723j:plain

参拝のあと、恒例のおみくじ引き。先に筮竹(ぜいちく)を引いて出た番号は29。

窓口の巫女さん(アルバイトの高校生のようですね)に番号を告げて、200円と引き換えにおみくじ札を受け取ります。

結果は「向大吉」

精進すれば、大吉が向かってくる、といような意味だそうです。

今年は厄年なので、ちょっとうれしいです。でも油断しないようにしなきゃね。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170105220751j:plain

おみくじ札は持って帰った方がいいそうですが、写メしてから、縄に結んできました。

 

伏見稲荷のおみくじは他の神社とは違った内容で、32種類あるそうです。

大大吉:2種類
大吉:6種類
凶後大吉:1種類
凶後吉:4種類
末大吉:3種類
末吉:3種類
向大吉:2種類
吉:2種類
中吉:1種類
小吉:1種類
小凶後吉:1種類
後吉:1種類
吉凶未分末大吉:1種類
吉凶不分末吉:1種類
吉凶相半:1種類
吉凶相交末吉:1種類
吉凶相央:1種類

ちなみに「凶」がありません。それは伏見稲荷大社が幸福を呼ぶ神社だからです。

今年こそは五穀豊穣で収入が増えるといいのにな。

2017年 正月3日目の南禅寺は静寂に包まれていました

あけましておめでとうございます。

正月3日午前中に京都へ初詣に行ってきました。

9時に伏見稲荷京阪電車で三条まで出たあとは、平安神宮南禅寺の順で参拝。

伏見稲荷平安神宮も午前中は割と空いていましたが、南禅寺はがらーんとした状態。

静寂に包まれていました。

桜の季節、紅葉の季節はかなり混雑している南禅寺ですが、

正月3日目はとても静かです。

 

f:id:yasuu_kusayan:20170104225757j:plain

南禅寺境内にある水楼閣も今日は人が少ない。

f:id:yasuu_kusayan:20170104230452j:plain

f:id:yasuu_kusayan:20170104230516j:plain

法堂。手前の桜の木は春になると満開の花びらに包まれます。

f:id:yasuu_kusayan:20170104225734j:plain

祇園祭・後祭・宵山に行ってきました

7月23日。

祇園祭の後祭の前日、宵山に行ってきました。

夕刻前でしたので、通りはそれほど混雑していませんでした。

一番見たかった大船鉾、間近で見ました。

船首の龍が見事でした。

 

f:id:yasuu_kusayan:20160724232140j:plain

「京おばんざい」と書かれた瓢箪型の提灯。京都らしい風情です。

f:id:yasuu_kusayan:20160724232153j:plain

 

「北観音山」の山鉾。夜、提灯に灯がともるときれいでしょうね。

f:id:yasuu_kusayan:20160724232214j:plain

通りのあちこちに番傘提灯が。

f:id:yasuu_kusayan:20160724232222j:plain

 

f:id:yasuu_kusayan:20160724232232j:plain