ぶらっと京都歩き

フォトライターが京都・滋賀の街並み、史跡を歩いたことを綴ったブログです。


幕末

幕末の余韻に浸りながら酒処伏見を歩く~坂本龍馬遭難の跡を歩く

江戸時代に京都と大阪を結んだ十石舟や三十石船の京都終着点は伏見港です。 伏見港近くには船宿がたくさんあったそうで、寺田屋もその一軒です。 幕末、寺田屋で大きな事件が二つ発生しました。 一つは薩摩藩尊皇派が島津久光命により粛清された「寺田屋騒動…

幕末の余韻に浸りながら酒処伏見を歩く~御香宮神社

5月5日に伏見界隈を散策した際に一番最初に訪問したのが御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)です。 近鉄桃山御陵前駅を降りて、東方向に視線を向けると赤い大鳥居が見えます。 大鳥居を過ぎて、しばらく歩くと、表門があります。 この門はかつて伏見城にあっ…

幕末の跡が残る三条木屋町通り

木屋町通りは北は二条、南は七条まで南北に走る全長2.8キロメートルの路です。 特に三条通りと交わる辺りは幕末に尊王志士たちが闊歩した場所でもあり、 所々にその痕跡を示す案内板が立てられています。 現在はどちらかといえば、夜の歓楽街というイメージ…

江戸時代は東海道の西の拠点 三条大橋

京都に一般道を東側から入るには国道一号に架かる五条大橋か旧東海道の三条大橋の二通り。 比叡山麓の山の中を抜ける山中越えという道もありますが、この道いまは慣れた人でないとちょっと怖い。 公共機関を使うなら、JRで京都駅まで行くか、地下鉄もしくは…